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【コラム】 第二回・血統書の無いペットショップ

ここでは血統書の意味を持たないペットショップを記載しています。

尚、TOPページの注意事項にもあるように当サイトに記載しているペットショップ及び全ての内容に関しては正当性を持たない場合がありますので情報のご利用に関してはよく注意し、ペットショップ情報に関わらず全てはご利用者の自己責任でお願いします。

近年では犬猫飼育率が過去最高記録を更新し、ペットに関しての需要も非常に高まっています。そこで不況知らずともいわれているペットショップが多くの利益を上げているのですが、皆さんはペットを購入する際に基準としている指標はありますか?

小さな子供に同様の質問をしても、単に「顔がかわいい」とか、「仕草がかわいい」といったような答えではないでしょうか。しかし同様の質問を大人にすると大半は「血統書の有無」を挙げてくると思います。これは今現在では当然のように、ペットの価値を示す指標となっています。

しかし、今に始まったことではありませんがペットショップの宣伝文句でもある血統書の意味が危ぶまれています。そもそも血統書を重要視するのは日本人の特性みたいなもので、ブランドコンセプトの真意を知らない若者の単なるブランド好きと一緒です。

例としてここにまったく同一の製品が二つあった場合、価格面のみの違いで500円と5000円の物があったとします。このいずれかをプレゼントされるとしたら大半は5000円の物を手に取るでしょうし、また、これを500円の同一の物と交換してといわれれば頑なに拒否することでしょう。これは日本人特有のブランドイメージの固まりだから故です。しかし、外国の方ならば快く承諾するでしょう。なぜならば500円も5000円も同一の商品だから。5000円の方がお得かもといったブランド趣向の観点は日本人特有なのです。それとは反対に外国の方は値段に引かれるのではなく物の本質を基準としているからです。

ここで言いたいのは見せかけの品質や価格に惑わされないと言うことです。それを表すように大半の先進諸外国のペットショップには血統書が無いと言われています。

一部ペットショップでは血統書を付けるために無理矢理、近い血統の犬種同士を交配することも行われているそうです。今では見せかけのどこの団体か詳細も不明な血統証明書を添付しているペットショップも多く、そのようなペットショップの悪質な販売やサービスを目にする度に、良心的なペットショップのイメージ低下を促しているようで良心的なペットショップの一員になった気持ちで非常に心が痛みます。

悪質なペットショップを省き良心的なペットショップの選び方はこちらをご覧下さい。

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最終更新日:2016/12/26